給排水管改修
リニューアル工事
劣化調査方法
給水管または排水管をリニューアルする前に先ず現在の配管をリニューアルする前に現在の配管がどのくらい劣化しているのか、調査する必要があります。
調査する実際の工事期間は1日から3日以内ですが報告書を作成しますので予め余裕を持ってご依頼ください。
配管劣化調査には主に次のようなものがあります。
1.抜管調査
予め抜管調査対象場所を決めます。抜管するには断水が伴いますので、対象範囲には十分周知して生活の影響を最小限にいたします。
抜管した配管は縦割りにして半分を酸洗いします。また管の状況を計測及び判断して写真撮影後にサンプル管と報告書を作成いたします。
<縦割り後の写真>
<酸洗い後の写真>
2.内視鏡調査
主に室内の蛇口などを外し配管先端からファイバースコープを挿入して管内の錆の状況を観察し撮影する方法です。
ただし水が濁っていたり、曲がりに錆こぶが詰まっていると管の奥まで挿入が出来なかったり撮影が出来なかったりします。
また錆こぶは確認出来ますが配管の残存肉厚は確認できません。
内視鏡(ファイバースコープ)
3.X線調査
X線調査とは非破壊調査の一つで工事などを行わず、配管の残存肉厚や錆こぶの状況を観察することが出来ます。
ただし、写真は一方向からの白黒で平面的です。
X線写真
工事実績の紹介
当社は都市基盤整備公団・神奈川県住宅供給公社・横浜市住宅供給公社・民間開発業者などが20年以上前に分譲しました共同住宅を、
どのようにしたら将来に渡り漏水のない安全な住宅を維持して建物の資産価値を確保していけるのかを提案しています。
給水管改修工事
経年劣化による赤水・破裂・漏水などを改修するために配管そのものを新しい錆の発生しにくい配管に取り替える工事です。
同時に配管の更新に伴い給水システムの変更を行い設備の縮小をしたり、ランニングコストを軽減させたりする事もご提案いたします。
排水管改修工事
特に雑排水管のネジ部などから発生する漏水を解消するために更新工事を行います。 排水管は常に上から下に水が流れるため配管経路に制約があります。 現在の配管位置に再配管できない場合は屋外露出配管する場合もあります。
工事説明会風景
工事を始める際に工事の内容をお住まいの方に充分わかって頂く為に開催致します。
作業案内板
当日の作業内容及び作業員の紹介を致します。
共用配管更新工事
パイプシャフト内にある共用給水・排水立管を同じ位置に更新致します。
直結増圧給水ポンプ
受水槽加圧給水方式を変更し、直結給水方式にします。
専有部露出給水配管
露出配管の場合は配管カバーで仕上げます。(施工は2日間)
専有床下隠蔽配管
フローリング等を解体・復旧し、新たに給水管を更新致します。(施工は4日間)
共用排水立管
既存の位置で更新できない場合は屋外露出配管となります。
専有部横引排水管
天井部配管の場合は階下の天井を解体し配管致します。
